2024年1月、新しい仲間が増えたので更新しました
良かったら見ていって下さい
こんにちは、ちょいダメおやじです
今回も腕時計ネタです
前回は、セイコーのダイバーズでした
今回は、もうすでに手元にはおいていないのですが
腕に装着した感じと時計の質感が抜群に良くて
しかもかっこいい時計を紹介します
その時計の名は
オリス ビッククラウンポインターデイトになります
相変わらずおやじの着画で恐縮です
オリスの概要
1904年創業のスイスに本拠地を置く会社です
創業当時から一貫して機械式時計を作っている会社です
日本とも、関係が深いようで直営店や取扱店はたくさんあるようです
代表作
私がおすすめしたいビッククラウンポインターデイトをはじめ
アクイスデイトなどもあります
また、その時々でコラボレーションしたモデルや慈善活動などにを
支援するモデルもあったりします
なぜコスパがいいのか?
最近は、さすがに物価の上昇もあり数年前に比べれば価格はあがりました
しかしながら、それを差し置いてもまだ安いほうだとおもいます
根拠は、同じ価格体の腕時計と比べればわかります
オリスは、完全に独立した腕時計の会社です
その方向性は、昔から変わっておらず
自分たちで作ったものを、自分たちが納得した価格で販売する
という考えのもとに成り立っているようです
ビッククラウンポインターデイトが好きな理由
ポインターデイトは、オリスのアイコン的な腕時計です
だから。。。。と言ってしまえば話は終わってしまいます
私が考えるに理由おおきく2つあります
適度な大きさと存在感
これは、実際に装着してみないと何とも言えません
写真のモデルですと時計の本体の部分の大きさは約40ミリです
腕回り18.5センチのおやじが装着しています
ドーム型の風防に、ステンレスベルト アンティークのような文字盤
男心をくすぐるような部分が多いような気がします
本体部分の大きさも種類があるので、自分の好みの大きさを選べるのも〇です
どんなスタイルにも合わせやすい
スーツでもカジュアルでも合います
どちらかというとドレスウオッチに近い感じがしておりましたが
自分の持っている洋服とかでも相性が良かったです
ステンレスのブレスレットも高級感あります
おやじが今買うなら
もちろんポインターデイトが欲しいです
キャリバー400という5日巻きのシリーズを販売しているので
それが気になっています
あとは、ブロンズ素材を使っているモデルだったり
ブレスの部分がレザーのモデルもあります
最期に
いかがでしたでしょうか?
オリスの腕時計が気になっている方の情報に
なったのならばうれしいです
では、また!!
更新版!!
新しい仲間が増えました
こちらです
今回のモデルは、兄弟の様な感じでして
どちらも時計の大きさは36ミリ程です
ポインターデイト36ミリ
まずは、こちらのポインターデイトからです
以前、紹介したモデルは時計の大きさが40ミリのタイプでした
腕回り18,5センチほどのおやじが着けるとこんな感じです
良く言われるのが、日本人の一般的な体格の方であると
腕回りは大体16センチから18センチほど
そこからにフィットする腕時計の大きさはデザインにも
よりますが34ミリから36ミリが良いという説があります
おやじは腕太目ですし、ごつい腕時計が好きです
現在も、趣向は変わらないのですが
重さが気になりだしてきました
時計の大きさも、重さもそれほど気にならず
腕においても邪魔にならないシンプルな時計
それでいて、主張しないわけではなくさりげない雰囲気
これぞ大人?な時計?と勝手に思っています
ブレスレットも、ライスブレスというものらしく
しなやかで、着け心地も良いです
自動巻きで、パワーリザーブは長くはありませんが
日常、腕に着けて生活しているような方であれば
不満は、出ないレベルだとは思います
約20年位前のモデルであるため少し
遅れることもありますが元気に動いております
クラシックデイト36ミリ
こっちは、モデル名が不明です(知っている方教えてください)
多分、クラシックデイトでいいのかな?的な感じですwww
腕にのせた感じも良いですよね。自己満ですからww
これは、ネットサーフィンしてて偶然見かけて・・・
ミリタリーウォッチ的な臭いがしますね
前に持っていたハミルトンのカーキにも似ていて
こういうデザインが好きなんだなと改めて思いました
こちらの、ブレスはポインターデイトとも似ておりますが
少し違っておりまして、想像するにポインターデイトより
少し新しいのかもしれないと思っています
装着感も抜群です!
発売当初、どのくらいの定価だったのか。
見当もつきませんが、これまで時計を触ってきた
おやじの感覚から時計の質感はかなり良いと思います
どうしても、古いモデルが気になってしまう癖は
おやじになってからもかわりません
時計が発売された時、自分は何歳だったのか?
何してたかな?とか。
そんな思いにふけながらブログを書いております
更新版も読んでいただきありがとうございました
では、また!!
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