こんにちは、ちょいダメおやじです
今回は、私が所有してきた腕時計達を紹介していきます
懐かしい時計から、新しいものまで紹介していきます
写真が残っているものがメインになります
断捨離したものは、写真消してしまうことが多いので。。。
では、行ってみましょう!
第6回イルカクジラ(GーSHOCK)
私が高校の時に買いました。
GーSHOCKは高校の時、エアージョーダンと時を同じくして
集めておりました。多分ですが、イルカクジラのモデルは
第5回のモデルが2種類。
あとは、通称ガンダムモデルやスピードモデルの黄色なんかも
もっていて6~7本はもっていました
あとは、エアマックス95が大ブレイクしたのもこのころで
エアーマックス狩りなんて言葉まで巷では噂になっておりました
これは、知り合いから購入したのですが
既に、限定モデルはお店で買えないほど人気で
いわゆる裏ルート的なところから購入しました
当時から、仲良くさせていただいていたおじさんがおりまして
その方には、いろいろと話を持ってきていただけました
エアマックス95も、赤 黄 青と三色全部在りました
これも、私の集めていたエアージョーダンと関係ありまして
GーSHOCKやエアマックスとエアージョーダンを交換する
といった荒業を駆使していました
話がそれましたが、そのころから売ったり買ったり交換したり
という事には長けていたのかもしれません
セイコーランドマスターAGS
大学の時に、バイト代で購入した時計です
自動巻きで最大7日以上のパワーリザーブを持った時計です
成人式の前に、一生ものの腕時計が欲しいと思い
これを、買いました
結果、手元にないので一生ものにはなりませんでしたが
社会人になってからもこの時計はよくしていました
チタンでできていたので、見た目よりも軽くて使いやすかったです
イルカクジラ フロッグマン(G-SHOCK)
妻が、私にプレゼントしてくれた時計です
気に入って使っておりました
購入した当時は、G-SHOCKの人気が落ち着いてきていたので
百貨店などにもならんでおりました
後に、プレミアがつきましたがその時は気にしておりませんでした
G-SHOCKのメタル素材を使用していない
ほぼすべてのモデルにいえることですがゴム系の物ですので
ゴムや硬いプラスチックのような部分は劣化して割れます
取り換えるには、そこそこお金がかかるのでそのままに
しておくことが多かったように思います
また、限定のモデルになると部品がそもそもなくなるなんてことも。。。
ハミルトンカーキ
これは、自分が結婚したお祝いに購入しました
当時、Beginというファッション雑誌でよく出ていて
新しいのに日焼け顔なんて紹介せれており
なかなか、買えませんでした
写真のベルトは社外品です。
元々のベルトは、汚れが目立ってしまって。。
この時、ロレックスに手を出そうとしていた時もありましたが
さんざん悩んだ挙句、買うことはしませんでした
今では、高すぎて買う気にもなりません
グランドセイコーも候補には上がりましたが
これも高すぎでしたね
セイコー5
この辺からが、最近持っていた時計になります
2枚写真ともセイコー5の時計です
セイコーが、海外向けに出していたシリーズで
最近では、日本でも販売しています
自動巻きの時計になりますが特筆すべきは
値段と精度の良さです
この2つの時計は、1つ1万円するかしないかです
そのくせに、50m生活防水までついてます
見た目もいいですよね。
あまりの安さにあともう2本ほど所有しておりました
TUDOR ミニサブ
ロレックスの姉妹ブランドのTUDORです
このモデルは、見た目が同じ用でもサイズが数種類あり
これは、33ミリのモデルです
最近は、大きいフェイスの時計が主流なのか人気がありません
しかしながら、年代物のいい雰囲気出てますよね
しかも、文字盤が通常の物と違い針もベンツ針になってません
要は、珍しいものでした。
調べたところ、1986年に製造されたものであることがわかりました
オーバーホールを検討しておりましたが。結果しませんでした
TUDOR BLACK BAY 41ミリ
シンプルな文字盤が気に入り手が出てしまいました
流行りの大きいサイズのフェイスがいいですね
これも、サイズが3種類あったはずです。
ただ難点は、重いんです。すごく。
ORIS カールブラシア キャリバー401
これは、少し変わった時計でブロンズを使っています
ですので、参加してベゼルの色が変色してきています
ある種、エイジングを楽しむような時計です
それに合わせて文字盤もブルーのグラデーションになってます
しかも、120時間パワーリザーブです
この後に、前のブログで紹介したコスパ最高腕時計!の
ポインターデイト。
さらには、セイコーダイバーズとなりましたが
前のブログで紹介しましたので割愛します
最後に
如何でしたか、売ったり買ったりの連続でこれが良いことなのか?
はたまた、悪いことなのか?良くわかりませんが。
エアージョーダンを集めていた時の売り買いのスキルが
今になって生きているような気がします
紹介してきた腕時計達ですが、そのほとんどが既に手元にありません
理由は、時計の売り買いで出た収益でダイバーズを買ったからです
一生物という考えは・・・
一生物という言葉を腕時計に限っては良く耳にします
ですが、それは結果論でしかないという事です
買うときはそう思っても。手放すことになるかもしれません
私のようなやり方は、おすすめはしませんが
実際に使ってみることができるので
そのことは自分の財産になっています
腕時計を購入しようと思っている方たちの参考に少しでも
なれば幸いです。
今回も、最後まで読んでいただきありがとうございます
では、また!!
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